| 東京都 チョコさん |
| カワサキ ZEPHYRχ・マスカロード (スモーク) |
| キャンディファイヤーレッド/エボニー |
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●メッセージ
貴社のゼファーχ用ビキニカウルを本年1月中旬にレッドバロン練馬店経由で注文し、女房の400ccに装着した者です。
ご縁があって『ストリートバイカーズ』の公式サイトに同誌の新製品の装着例のひとつとして、我が家のマスカロードカウル付のゼファーχが紹介されました（写真上2点）。
下の写真はカウル装着時や出先(ツーリング)で撮ったスナップ写真などです。
≪満足点≫
実は女房のゼファーχは前オーナーがガソリンタンクやリアカウルを全塗装していて、
その色味を見て、貴社に恐らくは「キャンディファイヤーレッド×エボニー」で塗装をお願いしたと記憶していますが、届いたカウルはタンクとピッタリの同色で、細いラインまで忠実に再現されていて驚きました。価格だけの価値はある塗装でした。
私(亭主)はカワサキZ1-Rのエッジの効いた硬質なデザインが好きだったので、
マスカロードはZ1-Rのビキニカウルのデザインを彷彿とさせるものが直感としてあったので、
このカワサキイムズを纏ったマスカロードのデザインの高さに惚れて、女房のマシンに奢ってみた塩梅でした。正解でもありました。
デザインだけでなく、実用性に於いても高速道路を巡行時にノンカウルに比べれば格段に風の抵抗は減り、疲労軽減などロングツーリングに効果大です。
私のZRX1200DAEGのノーマル状態のビキニカウルよりも風除けとしてはサイズが多少大きいだけに効果もありそうです。
ゼファーχに似合う&装着可能なアンダーカウルなどのラインナップもあれば
塗装価格とお財布の相談にもよりますが、興味や関心を示したり、一考するような気もします。
≪やや不満？≫
装着して走行してわかったことは、カウルと左バックミラーステーが干渉してアイドリング時に「ブゥ～ン」と蜂の羽音みたいな音を発生した為、とりあえずミラーステーとカウルの間にウレタンやゴムチューブを挟んで緩衝材にして音の発生を少しながら押さえております。
貴社のHP上のゼファーχのイメージ写真では、カウルとフロントフォークの小石ガードが干渉しないのか、小石除けの黒いフォークガードが装着していたのですが、バイク屋は干渉すると判断したらしく、カウルの仮止めをした上でフルボトム状態でカウル底部と小石ガードが干渉するか否かのテストもなく、取付書に「外すこと」と書かれていたので、実験することなく外されたのは少し悲しかったです(笑)。
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| (2020.04.29) |
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●メッセージ
貴社の製品や存在を知ったのは、女房がVTR250に乗っていた時に高速道路巡行などの長距離ツーリングの際にミニカウルの類を欲しがった時でした。
色々と検索していて、貴社の『ガイラシールド』の存在を知りました。まるで透明なスクリーンだけがメーターバイザーの上にまるで宙に浮いているかのように感じる斬新な発想とデザイン、そしてスタイリッシュなだけでなく防風効果まで兼ね備えていたり、しかも角度が可変というギミックと効果・・・とにかくユニークで実用度も高そうな興味深い製品でした。その時は予算の関係から他メーター(デイトナ？)の汎用メーターバイザーを購入しましたが、『ガイラシールド』というゴツイ名前と『シックデザイン』の社名は記憶に残りました。
それにしても今回購入した『マスカロード』は、まるでメーカーの純正オプションパーツのような印象のデザインも塗装も見事なものでした。
確かに市場には安価な汎用ビキニカウル(ミニカウル)も流通していますが、貴社には『マスカロード』以外にもオーナーの好みや感性次第で『ロードコメット』シリーズなどの選択肢も用意されていのすし、ビキニカウルという形式とは異なるものの、似た用途のウインドスクリーンである『ガイラシールド』も用意されてもいます。こういった選択肢の幅はユーザー層には助かりますし有難い話です。
特に『マスカロード』は往年のカワサキファンの心をくすぐるデザインが泣かせてくれます。わかる人にはわかるという、どことなくZ1-Rを彷彿とさせるようなデザインでした。
とにかくボルトオン設計の貴社のビキニカウルは手軽なドレスアップと同時に風除けの実用品でもあるので素敵です。
人気の新型車Z900RSのオーナーさんたちが貴社の製品に飛びつく需要が目に見えますし、バックオーダーで納期がかかるのも理解できます。
都府県を跨いでの移動は慎まなければならないので、都内をバイク散歩中の日々を過ごしております。
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| (2020.05.10) |
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